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2009年08月07日

万博公園 駐車場情報

お車でロハスフェスタにお越しの皆様に便利な、万博公園駐車場情報サービスをご紹介いたします。携帯で、駐車場の空き状況をご確認いただけます。
■万博公園 駐車場情報
※万博公園 開園時間以外は運用していません。
http://www.m-nr.jp/cgi-bin/banpaku/park.cgi
(8/8・9は、10時~20時半の運営予定)

ぜひ、ご活用ください!
  


Posted by シティライフ at 20:03Comments(0)第8回ロハスフェスタin万博

2009年08月07日

クロネコヤマト宅急便の荷受サービスについて

クロネコヤマトの宅急便さんが会場西ゲート付近に受付をおいて荷受けをしてくれることになりました。

元払い・着払いの両対応OK。受付時間は15時~20時です。
※ダンボール等の梱包材はクロネコヤマトさんにて購入し、梱包してください。

いや~嬉しいサービスですねぇ。あんまり大きな家具はムリだけど、ある程度のものは発送可能だそうなので、お買い物はお送りしていただき、なるべく公共交通機関をご利用いただき会場へお越しくださいね☆  


Posted by シティライフ at 15:38Comments(0)第8回ロハスフェスタin万博

2009年08月07日

ロハスライブステージのお知らせ

8月9日 1st 18:00~ 2st 19:30~

サカキマンゴー

アフリカの楽器・親指ピアノの可能性を日本から更新する「親指ピアニスト」。現地調査を自ら行いアフリカ各地の伝統的な演奏スタイルをふまえつつ、テクノもパンクもファンクも音響派も通過した現代日本人ならではの表現を展開している。

アフリカに渡り、タンザニア国立歌舞団の主席奏者を務めた故・フクウェ ウビ ザウォセにリンバの演奏と製作を、ジンバブエのガリカイ ティリコーティにムビラの演奏を、それぞれ師事。大阪外国語大学にてアフリカ地域文化とスワヒリ語を専攻、タンザニアの伝統音楽と楽器の音色について研究した。現在もコンゴ民主共和国の電気リケンベや、タンザニアのリンバ、マラウィのカリンバを調査するなど、定期的に親指ピアノ関連のフィールド ワークを続けている。

ソロ・アルバム「limba train」に続き、サカキマンゴー&リンバ・トレイン・サウンド・システム名義でリリースしたアルバム「LIMBA ROCK」もまた、ミュージック・マガジン誌のベスト・アルバム、ワールド・ミュージック部門でベスト10入りを果たす。さらに、タンザニアで開かれた国際音楽祭“SAUTI ZA BUSARA 2008”に初の日本人アーティストとしてソロ出場したほか、韓国最大級のジャズ・フェスティバルに招聘された。

そのほか、映画「チョコラ!」(2009年5月公開)の音楽制作や、世界のポップスや伝統音楽を紹介するラジオ番組のレギュラー担当、ワークショップ、講演など、活動フィールドは縦横無尽。初の単行本「親指ピアノ道場!−アフリカの小さな楽器でひまつぶしー」(ヤマハミュージックメディア)が発売されたばかり。
http://sakakimango.com/  


Posted by シティライフ at 14:51Comments(0)第8回ロハスフェスタin万博

2009年08月07日

ロハスライブステージのお知らせ

8月8日 1st 18:00~ 2st 19:30~

エピゾ・バングーラ 



ギニア共和国出身。フランス、アメリカ、オーストラリアで通算20年以上のキャリアを持つアフリカを代表するパーカッショニストの一人。

西アフリカの地域社会において、大きな尊敬と名誉を受け、祖先の伝統や習慣を歌や語りなどを通じて守り伝えるという重要な役割を担うジェリ(グリオ)の家系に生まれたエピゾは、3歳になった頃から父に楽器の手ほどきを受ける。小学校時代には楽団の一員として当時のギニア共和国アーマド・セク・トゥーレ(Ahamed Sekou Toure)大統領の前で御前演奏を披露。

その後、アンドレ・トゥーレ(Andre Toure)大統領夫人に帯同して初のヨーロッパツアーを経験するなど、早くからその音楽とダンスの才能を世間に知らしめることとなる。リズムとダンスの融合という強い信念のもと、エピゾはギニア国内の様々なダンスカンパニーでも活躍。

80年代にコートジボワールに移住、有名な『コテバ・アンサンブル』のメンバーとなり、プロミュージシャンとしての本格的な活動を開始する。その後、パリでは、モリ・カンテ、サリフ・ケイタ、ドゥドゥ・ンジャイ・ローズ、カッサマディ・ジャバテ、セクバ・バビノ・ジャバテといったアフリカを代表するミュージシャンと多数共演を果たす。彼らの祖先の文化や伝統、歴史を後世に伝えるグリオとして生を受けたエピゾは、自身の音楽性を表現するために伝統と現代のスタイルを融合したバンド『African express』を結成、昔から伝わる価値観を通して現在のアフリカが抱える問題などを分かりやすく訴えかけている。

90年代初頭にアメリカ合衆国に移住、ニューヨークで自身のバンド 『African Express』を率いて定期的に演奏活動を行うと共に、天才ジャズピアニスト、ドン・プーレン(Don Pullen)、エド・ブラクウェル(Ed Blakwell)、マーク・へリアス(Mark Helias)、 ジェーン・コルテス(Jane Cortez)、レジーナ・カーター(Regina Carter)といった有名ジャズミュージシャン並びに、南アフリカ出身のジャズピアニスト、アブドゥライ・イブラヒム(Abdoulaye Ibrahim)、ギニア国立舞踏団のメンバーとして1950年代に初めてアメリカで公演したジェンベプレイヤー、パパ・ラジ・カマラ(Papa Ladji Camara)などのアフリカ人ミュージシャンなどと多数共演を果たしている。

ニューヨークにアフリカンドラムとダンスの学校Fareta Drum and Dance Schoolを設立。96年、拠点オーストラリアに移し、African Expressを再編成する。2008年夏、活動の拠点を日本に移す。今日まで、世界各地でライブパフォーマンスならびにドラムとダンスのワークショップを開催、伝統的なリズムに精通した、その類まれなる才能は行く先々で高く評価されている。

エピゾは、ギニアの伝統的な打楽器ジェンベ、ドゥンドゥン、サンバン、ケンケニ、ゴンゴマだけでなく、バラフォン(アフリカの木琴)、コラ(アフリカのハープ)、ンゴニ(アフリカのギター)、コンガやドラムセットも含むすべてのパーカッションから、ピアノ、ギター、バイオリンなども弾きこなす真のマルチミュージシャンとして、各方面から絶賛されている。  


Posted by シティライフ at 14:48Comments(0)第8回ロハスフェスタin万博

2009年08月07日

会場プログラムの訂正

大変申し訳ございません。
当日会場で配布するプログラムの11ページ、
ブース番号025のウィンチェスターローズさんに誤りがあります。



お支度の特典に現金100円バックはありません。
訂正してお詫び申し上げます。  


Posted by シティライフ at 10:44Comments(0)第8回ロハスフェスタin万博