ロハスフェスタ公式ブログ

2日目のラインナップですー！

風や陽のあたたかさ、肌にあたる感触を
音と一緒に記憶してみましょ♪

リコーダーのワークショップにはぜひぜひ、
おうちのリコーダー（ソプラノ、アルトなんでもOK!）を
持って、会場に遊びにきてくださいね☆
お外で笛を吹くって、気持ちよさそぉー

***４/２５(日) *****************

11:00～11:30 ／ 14:30～15:00


◎バンド名 ： Lokki ロッキ
◎メンバー ： 大西智子(カンテレ)
織田優子(リコーダー) http://www.cangiante.jp/




◎プロフィール
フィンランドの伝統楽器 カンテレ奏者大西智子と、ケルト・
北欧などの伝承音楽を演奏するグループ「シャナヒー」で
活躍してきたリコーダー奏者 織田優子がユニットを結成。
2007年フィンランドからのパウリーナ・レルヒェ来日公演
オープニング・アクトでデビューした。Lokkiとは、フィン
ランド語で“かもめ”のこと。
カンテレとリコーダーという組み合わせが特徴的で、北欧の
トラッドなどを独自のアレンジで演奏する。



12:15～12:45 ／ 15:45～16:15

◎バンド名 ： show di oderico ショウディオデリコ
◎メンバー ： 金子鉄心(ホイッスル、サックス) http://home2.netpalace.jp/tessin/
藤沢祥衣(アコーディオン) http://blog.livedoor.jp/riion/
田島隆(タンバリン) http://www.tazy.jp/



◎プロフィール
様々な笛を巧みに操る金子鉄心、民族音楽をこよなく愛すアコーディ
オニスト藤沢祥衣、"タンバリン博士"の異名をもつ田島隆からなる
ユニット。きわめて速い３拍子系の旋律で踊る活発なイタリアのナ
ポリの底抜けに明るい舞曲 “タランテラ”を お届けします。
楽器編成や、個々のバックグラウンドを総じると、3人はもう
タランテラバンドを"結成せざるを得なかった" バンド名
「show di oderico」は、「踊り子草（まるで人が踊っているような
形の花を咲かせる植物）」を文字ったものである。

**music work shop**

13:40～14:10

リコーダーワークショップ

『空の下でリコーダーを吹いたら、なんだか気持ちいい！』

ロッキのリコーダー奏者の織田さんのワークショップを開催します。
小学校で使われている ソプラノリコーダーをご持参ください。
もちろん。アルト、テナー、バスリコーダーでもOKです。
楽譜 読めなくても大丈夫です。

13:40 ステージ前にお集まりください。
※ 一部 貸し出し用のリコーダーもありますが数に限りがあります。